電通グループ、対話型AIぬいぐるみ「なんでちゃん」の実証実験を実施

- R&D組織電通イノベーションイニシアティブ(DII)と株式会社電通が共同でAI時代の"対話デザイン"の知見蓄積へ-

株式会社電通グループ(拠点:東京都港区、代表者:代表執行役社長 グローバルCEO 佐野 傑、以下「当社」)のR&D組織「電通イノベーションイニシアティブ」※1(以下「DII」)と株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:松本 千里、以下「電通」)は、教育工学および生成AIを専門分野とする東京大学 大学院工学系研究科 吉田塁准教授と協働して、子どもの"なんで?"を育む対話型AIぬいぐるみ「なんでちゃん」を用いた家庭内実証実験を実施しました。当実証実験では、子どもの主体的な思考や親子のコミュニケーションの深化を促す可能性が示されました。この結果を踏まえ、電通は、対話型AIぬいぐるみ「なんでちゃん」に新たに教育視点を導入し、イベントを通じて一緒に考える体験を提供します。詳細は、電通のニュースリリース※2をご参照ください。

生成AIの進化により、子どもから大人まで、あらゆる年代でAIと対話する機会が急速に広がっています。当社グループは、こうした変化の中で技術の進化だけでなく「AIを通じて、人々のより良い暮らしを実現する」ための知見が重要であると捉えています。当実証実験では、教育工学・AI分野の知見と、電通が持つ対話設計・クリエイティビティのノウハウを掛け合わせたことで、教育領域における新たなAI活用の有効性を示す結果が得られました。電通グループは、AIの存在が人々のより豊かな生活や成長につながる社会の実現を目指して、今後も様々な実証的な取り組みを実施し、革新的なサービスの開発につなげていきます。

※1 電通イノベーションイニシアティブの詳細はこちらからご覧ください:
https://innovation.dentsu.com/ 

※2 電通、子どもの“なんで?”を育む対話型AIぬいぐるみ「なんでちゃん」に教育視点を導入:https://www.dentsu.co.jp/news/release/2026/0804-011077.html

【リリースに関する問い合わせ先】
株式会社電通グループグループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、杉浦
Email:group-cc@dentsu.com