マテリアリティ
電通グループは、パーパスとして定めた「an invitation to the never before.」を実現するとともに、ステークホルダーに対する企業価値を最大化するため、「経営視点での重要性」「ステークホルダー視点での重要性」の2軸の分析を経て、マテリアリティを新たに策定しました。これらのマテリアリティを、電通グループが持続的に成長・価値提供していくための重要課題と捉え、経営の新体制の下でB2B2S企業への進化を目指していきます。
電通グループのマテリアリティ
企業倫理とコンプライアンス/データセキュリティ
- 企業倫理・コンプライアンス
- データプライバシーとサイバーセキュリティの強化
- リスクマネジメントの強化
- コーポレートガバナンスの強化
人的資本の開発
- 人財育成と人的資本の拡充
- ウェルビーイングと労働環境の向上
- 将来世代の育成
イノベーションに導くリーダーシップ
- 協創に向けたステークホルダーエンゲージメント
- 顧客企業エンゲージメントの強化とロイヤリティの醸成
- 社会課題解決のためのクリエイティビティとテクノロジーの活用
- 地域コミュニティ、社会発展への貢献
- 新たなアイデアの実現によるイノベーションの牽引
- 新たな価値提供による市場創出
気候変動へのアクション
- 持続可能なサプライチェーンの構築
- ネットゼロエミッションの実現
- 持続可能な消費を促す広告・事業活動の推進
DEI
- ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン
- 人権の尊重
- 責任あるメディア・広告活動