電通グループ、「Spikes Asia 2024」において「ネットワーク・オブ・ザ・イヤー」と「アジアパシフィック・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー」を同時受賞

- グランプリ5個を含む過去最高の35個の賞を獲得 -

電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 五十嵐 博、以下、dentsu)は、3月13日、14日にシンガポールで開催されたアジア太平洋地域最大級の広告祭「Spikes Asia 2024」(スパイクス アジア 2024)において、最もクリエイティブなネットワーク(企業グループ)に贈られるNetwork of the Year(ネットワーク・オブ・ザ・イヤー賞)に選ばれました。当社グループの受賞は3年ぶり2度目となります。また、最もクリエイティブな単独のエージェンシー(企業)に贈られるAsia-Pacific Agency of the Year(アジアパシフィック・エージェンシー・オブ・ザ・イヤー賞)を株式会社電通が受賞しました。同賞受賞は、7年ぶり3度目となります。他にはインドネシア、オーストラリア、ニュージーランド、台湾、インドのdentsuのチームが受賞しました。

release-20240321-01.jpg

Network of the Yearの受賞シーン

これらに加えて、グランプリ5個を含む過去最高となる計35個の賞(グランプリ5、ゴールド4、シルバー10、ブロンズ16)を受賞しました。

release-20240321-02.png

【dentsu グローバル・チーフ・クリエーティブ・オフィサー 佐々木康晴のコメント】
「dentsuのネットワーク・オブ・ザ・イヤー、および株式会社電通のアジアパシフィック・エージェンシー・オブ・ザ・イヤーの受賞は、クリエイティビティーの才能に溢れるメンバーが一丸となって積み上げてきた実績が評価されたものですが、このベースには、クリティカルでイノベーティブなアイデアによって、ソーシャルインパクトに寄与する当社グループへの顧客企業の皆さまからの信頼がありました。この受賞の喜びは、当社グループだけでなく、社内外で関係する皆さん全員で分かち合っていきたいと思います。」

※ Spikes Asia(スパイクス アジア)は、アジア太平洋地域(APAC)における高いクリエイティビティーを讃えることを目的に、毎年シンガポールで開催されている地域最大級の広告祭です。2024年の総エントリー数は3,189作品でした。
詳細は、Spikes Asiaのホームページをご覧ください。
URL:https://www.spikes.asia

以上

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、島津
Email:group-cc@dentsu-group.com

閉じる

このウェブサイトではサイトの利便性の向上を目的にクッキーを使用します。ブラウザの設定によりクッキーの機能を変更することもできます。詳細はクッキーポリシーをご覧ください。サイトを閲覧いただく際には、クッキーの使用に同意いただく必要があります。