マネジメントメッセージ

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多様性をもとに「違い」を生み出す「チーミング・グループ」を目指して

代表取締役 社長執行役員山本 敏博

電通は本年1月、持株会社体制へと移行しました。経営効率の向上、ガバナンスの強化はもちろんのこと、グループ全ての人材が、国や組織を超えてオープンに繋がり、多様なカルチャーと多彩なスキルを持ち寄り、誰からでもどこからでもイノベーションが生まれる環境を整えることを目的としたものです。この移行にあたり、純粋持株会社「株式会社電通グループ」を設立しました。グループ全体のガバナンスに留まらず、価値創造、およびイノベーションの創発を担うグループ内の全ての個社・個人をエンパワーすることがその目的です。組織の壁を超えた柔軟なチームづくりができる環境整備、事業ドメインの拡張や新規事業・サービスの立ち上げに資する機会の提供とサポート体制づくり、そしてイノベーションを生み出すアイデア、エグゼキューション、マネジメントの力を育む機会提供を行います。いわゆる一般的な「持株会社」ではなく、世界中のdentsu全部をひとつのチームにする役割、すなわち「チーミング・カンパニー」になることを目指します。

2020年は、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックの年です。分断の時代に、世界の人が繋がり、体験を共有できる場だからこそ、単なるスポーツイベントを超え、人類の可能性を世界中の人々が確認し合い、新たな一歩に繋がる「場」になることを期待しています。その「場」から、これからの世の中をより良いものに、というグローバル社会の動きが加速していき、企業・事業もまたいっそうはっきりとその方向に進路を向けていくのではないかと思います。その時私たち電通グループは、多様な視点をもとに、すべての顧客のみなさんと共にビジョンを掲げ、一緒により良い社会を作っていくための事業を成長させていくパートナーでありたいと強く念じています。

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