佐々木康晴が、アジア地域で最も多く表彰されたクリエイティブ・リーダーとして選定

- 株式会社電通は、アジア地域のエージェンシーとして1位に -

電通グループ(ブランド:「dentsu」、本社:株式会社電通グループ、拠点:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 グローバルCEO 五十嵐 博、以下、dentsu)のグローバル・チーフ・クリエイティブ・オフィサー佐々木 康晴が、アジア地域の広告クリエイティブ業界情報メディア「Campaign Brief Asia」(在シンガポール)が発表した2024年クリエイティブランキングにおいて、dentsuの中核企業である株式会社電通(以下、電通)がアジア地域で最も多く表彰されたエージェンシーの一位に選定されたことを受け、アジア地域で最も多く表彰されたクリエイティブ・リーダーに選定されたのでお知らせします。
このランキングは、2023年1月から2024年12月までのグローバル規模および地域で開催された各広告賞の結果を集計したものです。

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同時に、dentsuの海外事業のクリエイティブ・エージェンシー・ブランドであるDentsu CreativeのTaiwan(台湾)とChina(中国)が、37位、40位にそれぞれランクインしました。

※クリエイティブランキング(The 2024 Campaign Brief Asia Creative Rankings)は、2023年と2024年の2年間に開催された以下の広告賞の受賞結果をもとに算出されています。
カンヌライオンズ、LIA(ロンドン・インターナショナル・アワーズ)、One Show、D&AD、New York Festivals、Clio賞、MAD Stars、Spikes Asia、Campaign BriefのTHE WORKとAWARD Awards、ADFEST、The One Clubの2024 One Asia awards(2023は含まず)。
詳しくはCampaign Brief Asiaのウェブサイトをご覧ください。
URL:https://campaignbriefasia.com/2025/02/25/dentsu-inc-tokyo-ranked-1

以 上

【本件に関する問い合わせ先】
株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、島津
Email:group-cc@dentsu.com

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