電通グループ、「日経スマートワーク経営調査」にて2年連続で4.5星を獲得

株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表者:代表執行役 社長 CEO 五十嵐 博)は、働き方改革を通じて生産性革命に挑む先進企業を選定する「第7回 日経スマートワーク経営調査」において、2年連続で4.5星に認定されましたので、下記のとおりお知らせします。

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本調査は2017年から日本経済新聞社が実施しているもので、全国の上場企業と有力非上場企業を対象として、多様で柔軟な働き方の実現、新規事業などを生み出す体制、市場を開拓する力の3要素によって組織のパフォーマンスを最大化する取り組みを「スマートワーク経営」と定義し、最高5星で段階評価しています。当社グループは、「人材活用力」「イノベーション力」「市場開拓力」のすべての分野において「S+ランク」以上の評価を受けました。

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当社グループが掲げるビジョンの中心となる「人起点の変革」を進めていく上では、当社グループ内外の人財の活躍が不可欠です。当社グループは、人と人とがつながることで生まれる無限の可能性を信じていることから、多様な人財に活躍の機会を提供し、公正な企業文化を確固たるものとすべく、ダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DEI)の考えを更に深く組織に根付かせる多様な施策を実施しています。今後も、グループの持つ多様性と従業員一人ひとりのパフォーマンスの向上により、既存の事業領域を超えて、顧客企業や社会が抱える様々な課題の解決に貢献してまいります。

【参考】第7回 日経スマートワーク経営調査結果を発表 (2023年11月9日 日本経済新聞社)
https://smartwork.nikkei.co.jp/survey/20231109.html

※:電通グループのビジョン:「人起点の変革」の最前線に立ち、社会にポジティブな動力を生み出す

【リリースに関する問い合わせ先】
株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、松永
Email:group-cc@dentsu-group.com

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