電通グループ、「第4回日経SDGs経営調査」にて4星を獲得

株式会社電通グループ(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員CEO:五十嵐 博)は、企業のSDGsおよびESGの推進による企業価値向上を評価する「第4回日経SDGs経営調査」において、4星に認定(前回調査の3.5星から向上)されましたので、下記のとおりお知らせします。

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本調査は2019年から日本経済新聞社が実施しているもので、事業を通じてSDGsに貢献し、企業価値の向上につなげる取り組みを「SDGs経営」と定義した上で、「SDGs戦略・経済価値」「社会価値」「環境価値」「ガバナンス」の4つの側面から最高5星で段階評価しています。

当社グループは、「ガバナンス」での「S+」をはじめ、4つの側面すべてで高い評価を得たことで、総合評価として4星認定となりました。

今後も当社グループは、顧客企業との仕事を通じて、社会課題をともに解決することで、社会全体に中長期的に価値を生み出してまいります。

【参考】電通グループのSustainability
https://www.group.dentsu.com/jp/sustainability/

以 上

【リリースに関する問い合わせ先】
株式会社電通グループ グループコーポレートコミュニケーションオフィス 小嶋、松永
Email:group-cc@dentsu-group.com

株式会社電通グループでは、新型コロナウイルス対策の一環として、現在リモートワークを実施しておりますので、同期間のお問い合わせは、Eメールにてお願いいたします。

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