一目でわかる電通グループ

電通グループの存在意義

顧客、パートナー、従業員、
そしてすべての生活者の成長に寄与することによって
より良い社会を実現するために存在する

電通グループの提供価値

インテグレーテッド・グロース・ソリューション

マーケティングの領域を超え、
グループの多様なケイパビリティを統合することで
顧客企業のトップラインの成長を実現

2020年度ハイライト

売上高

4.5兆円

売上総利益

8,350億円

調整後営業利益

1,239億円

調整後ROE

8.1%

日本で創業し、今では全世界で事業展開

145国・地域

高成長領域

電通グループの事業は高成長領域に強み

デジタル領域が連結売上総利益の

54%

「カスタマートランスフォーメーション&テクノロジー」が連結売上総利益の

28%

幅広いケイパビリティによる独自のマーケットポジション

  • トランスフォーメーション
    戦略・成長戦略
  • システムインテグレーション
  • カスタマーエクスペリエンス
    マネジメント(データ&アナリティクス)
  • マーケティングテクノロジー
  • クリエーティブ
  • メディア
  • コンテンツ&スポーツマーケティング

グループ従業員数

64,000

サステナビリティ

電通サステナブル・ビジネス・ソリューション

サステナブル・ビジネス・ボードを新設

中期経営計画での約束2021-2024

事業変革と成長

オーガニック成長率
2021年から2024年にかけて

CAGR3-4%

カスタマートランスフォーメーション&
テクノロジーの売上総利益構成比を高める

今後50%

オペレーションとマージン

オペレーティング・マージンを漸進的に改善

連結では2024年までに
17%+

国内事業は2022年までに
20%

海外事業は2022年までに
15%

資本配分と株主還元基本方針

中期的なNet Debt/EBITDA倍率
(IFRS16控除ベース)

×1.5水準

基本的1株当たり調整後当期利益に
対する配当性向を漸進的に高める

今後数年間で35%

ソーシャルインパクトとESG

2030年までにCO2の排出量

46%

2030年までに再生可能エネルギー使用率

100%

再生可能エネルギーが利用可能な国・地域限定

従業員エンゲージメントスコアの向上

従業員のダイバーシティ&
インクルージョンの推進