編集方針

編集方針

この統合レポートでは、電通グループの当期の業績についてご説明するとともに、中長期的価値に向けた戦略や取り組みをご紹介しています。また、持続可能性の向上に向けた取り組みについては、開示要請の高まりを踏まえ、ESGの枠組みで情報を整理しました。

対象読者…株主・投資家をはじめとするあらゆるステークホルダー

参考にしたガイドライン

国際統合報告評議会(IIRC)「国際統合報告フレームワーク」
GRI(Global Reporting Initiative)サステナビリティ・レポーティング・ガイドライン第4版(G4)

対象期間

2016年度(2016年1月1日〜2016年12月31日)の活動を中心に、一部それ以前からの取り組みや直近の活動報告も含んでいます。

対象組織

株式会社電通および国内外のグループ会社

発行時期

2017年12月(次回予定:2018年7月)

デザイン・コンセプト

一見ランダムだけれども、すべてが関連づいた線のデザイン。
人と人、人と社会との繋がりをテーマにしました。

倉嶌 隆広 Takahiro Kurashima

1970年生まれ。アートディレクターとして様々なクライアントと多様なクリエーティブを手掛ける一方、個人での作家活動を継続的に展開する。
グラフィックアートの新しい視点の開拓を目指したプロジェクト“Poemotion”を作品集としてスイス、Lars Müller Publishersより出版。来年度、同テーマにて展覧会開催予定。

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