沿革

  • 1901
    光永星郎、日本広告(株)、電報通信社を創立
  • 1913
    「新聞協会」の設立に尽力
  • 1951
    民間ラジオ放送開始 本社にラジオ局新設
  • 1953
    民間テレビ放送開始
    本社、大阪支社にラジオテレビ局新設
  • 1955
    社名を(株)電通と改める
  • 1959
    マーケティング部を新設し、マーケティングの導入を推進
    ニューヨーク事務所を開設
  • 1964
    東京オリンピックの開催に協力
  • 1970
    大阪万国博の開催に協力
  • 1974
    米『アドバタイジング・エージ』誌、1973年の取扱高で電通が初の世界第1位と発表
  • 1980
    世界の広告会社に先駆けて中国に北京事務所を開設
  • 1984
    ロサンゼルスオリンピックの開催に協力
    米・ヤング・アンド・ルビカム社と国際営業ネットワーク「DYR」を設立
  • 1989
    1989年3月期 売上高1兆円達成
  • 1996
    日本初のインターネット広告会社(株)サイバー・コミュニケーションズ(cci)の設立に参画
  • 1997
    徳間書店などと共同製作のアニメ映画「もののけ姫」が大ヒット
  • 1998
    長野冬季オリンピックの開催に協力
  • 2000
    米・レオ、マクマナス両グループと「ビーコムスリー(Bcom3)グループ」を設立
  • 2001
    創立100周年 東証一部へ株式上場
  • 2002
    2002FIFAワールドカップ日韓大会™の開催に協力
    Bcom3グループが仏・ピュブリシスグループと合併、ピュブリシスグループに資本参加
  • 2004
    普通株式を分割(1:2)
  • 2007
    2007年3月期 売上高2兆円達成
  • 2008
    電通ホールディングスUSAが米・マクギャリー・ボウエン社を買収
    約600億円の自己株式を取得
  • 2009
    普通株式を分割(1:100)
  • 2010
    「電通デジタル・ホールディングス」を設立
  • 2012
    ピュブリシスグループと戦略的提携契約他の解除および同社株式の売却について合意に至り、
    株式を売却
  • 2013
    英国の広告会社イージス・グループを買収 「電通イージス・ネットワーク」を設立
    電通グループ中期経営計画「Dentsu 2017 and Beyond」を発表
    公募増資などにより資金調達を実施
  • 2014
    東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会がマーケティング専任代理店として
    電通を指名
  • 2015
    約200億円の自己株式を取得
    電通グループ中期CSR計画を発表
  • 2016
    監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行
    「電通デジタル」を設立
    米国独立系「マークル社」のマジョリティー株式取得
  • 2017
    山本敏博常務が第13代社長に就任
    約200億円の自己株式を取得
  • 2018
    「電通グループ中期方針」を発表、および純粋持株会社体制への移行に向けた検討の開始
    (2020年1月を目途)
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