電通グループは、日本の広告業界を牽引する存在として、国内主要企業や主要外資系企業など、多様なクライアントと長期にわたる取引関係を維持するとともに、海外市場においても独自のサービス体制を整え、日本・米州・欧州・アジアにわたる強固なネットワークを構築しています。国内事業は電通、海外事業は電通イージス・ネットワーク(DAN)がそれぞれのオペレーションを主導しています。
売上総利益
8,776 億円
2017年度調整後オペレーティング・
マージン
18.7 %
2017年度売上総利益に占める
海外事業構成比
58.8 %
2017年度売上総利益に占める
デジタル領域構成比
国内 22.2 % (2.5pt↑)
海外 57.9 % (5.6pt↑)
2017年度広告持株会社グループ
ランキング
世界 5 位
出典:アドバタイジング・エージ2018年国内広告市場における
シェア
24.4 %
日本基準売上高を暦年で集計CO2排出削減率
9.3 %減
(前年度比、 スコープ1+2+3)国内グループ会社に加え、グローバルなリソース・インフラである10のグローバルネットワーク・ブランドおよび5つのスペシャリスト/マルチマーケット・ブランドの活用により、付加価値の高い統合的なサービスを各国のクライアントに提供しています。電通グループの統合的かつ専門的なアプローチを実現するため、各グループ会社は共通の事業目標を掲げつつ、シームレスな連携を実現しています。また、さまざまな分野におけるトップクラスのプロフェッショナルが各国・地域において連携することで、統合的なクライアント・サービスの提供を可能としています。
電通グループの環境保全をはじめとしたサステナビリティに関する活動や情報開示は、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する取り組み実績において、格付けや表彰を行っている各外部評価機関から高く評価されています。
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