- 本日はお忙しい中、お集り頂き、誠にありがとうございます。山本です。
- 私から電通グループの今後の展望について説明をいたします。
- その前に、株主さまを始め、ステークホルダーの皆さんの期待に応えられない決算内容になりましたこと、グループCEOとしてその責任を痛感しております。
- また、新型コロナウィルスによる影響がグローバルに広がりつつあり、状況は不透明さ、厳しさを増しています。しかし、だからといって電通グループができること、するべきことは本質的に変わりません。
- 私たちは引き続き、グループの中にある成長の芽を確実に捉え、中長期視点での成長の実現をグループ全体で目指していきます。